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もしかして更年期障害かも?更年期の症状まとめ

こちらのカテゴリでは、更年期障害にはどのような症状がどのような原因で起きるのか、その特徴や改善方法などを詳しく解説していきます。まずは、更年期障害の症状のセルフチェックをやってみて、気になる症状について確認していきましょう。

これってもしかして更年期の更年期障害?ゆらぎ度チェックリスト

身体に不調を感じても、更年期障害の症状か判断できないという方のために、更年期障害症状を簡単に自己評価できる「更年期障害セルフチェックシート」をご紹介します。

定期的にご自分の症状をセルフチェックし、更年期障害に該当するか確認してみましょう。

まずは以下の設問に該当する数をチェックしてください。

  1. 顔が突然ほてることがある
  2. 暑くないのに汗が出る
  3. 手足が冷えやすい
  4. 腰から下が冷えやすい
  5. 動悸や息切れが起こりやすい
  6. 食欲がなくなった
  7. 寝つきが悪い
  8. 眠りが浅い
  9. ドライアイ・ドライマウスになる
  10. 注意力や集中力がなくなった
  11. すぐイライラしたり、怒りやすくなることがある
  12. 気分が落ち込んだり、不安になったりする
  13. 憂鬱で何もする気になれないことがある
  14. 人と会うこと、話すことが面倒に感じることがある
  15. 頭痛を感じることがある
  16. めまいが起きる
  17. 吐き気を感じることが多い
  18. 耳鳴りがある
  19. 疲れやすく、疲れが取れない
  20. 体の重だるさ、倦怠感を感じる
  21. 肩こりがある
  22. 腰痛がある
  23. 手足の痛みを感じる
  24. 抜け毛や白髪が増えた
  25. 肌荒れが治らない
  26. 体重が増えた
  27. 便秘や下痢が起こりやすい
  28. 仕事や家事をさぼりたくなる
  29. 生理の周期が不規則になった
  30. 生理中の経血の量が少なくなった

【チェック結果】

1~5:今のところ大きな問題なし!ただし、規則正しいバランスのとれた食生活や適度な運動などをするように心がけしましょう。症状が1つでも、重い状態である場合は、病院を受診することも考えましょう。

また、症状を緩和する薬などもあるので、薬局やドラックストアで薬剤師に相談するのも良いでしょう。

6~15:ライフスタイルの改善を。更年期障害の傾向が出ています。でも、女性なら誰もが通る道。更年期を必要以上に恐れずに、バランスのとれた食事、適度な運動を心がけ、ストレスのない生活を送るようにしましょう。

気になる症状については、薬局やドラックストアなどで市販されている薬を用いて対処することで改善する場合もありますので、薬剤師に相談してみましょう。

16~25:要注意!多くの気になる症状が出ています。生活に不安はありませんか?すでに医療機関を受診しているのなら良いのですが、未受診の場合は、他の病気の恐れもあるので、すぐに医療機関を受診することをおすすめします。

26~30:即受診!!症状が多岐にわたり、更年期障害の中でも重い状態ではないでしょうか。生活に支障をきたしている可能性もあります。症状の重さによって、内科だけでなく婦人科、精神科なども受診してみましょう。

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そもそも更年期障害とは

クローバーの装飾画像

女性の一生は、大きく分けて幼少児期・思春期・性成熟期・更年期・老年期の5つに分けることができ、そのうち「更年期」は卵巣の機能が衰えはじめ、女性ホルモンの生成が急激に減る「閉経を迎える時期の約5年前後」のことをいいます。

閉経の年齢には個人差がありますが、日本人女性の場合、40代に入ると約5%の女性に生理不順がみられるようになり、45歳くらいから閉経する人が出始めます。

日本人の平均閉経年齢は50歳ですから、一般的には45歳~55歳あたりが更年期期間になります。

女性は更年期前、40歳を過ぎた頃から卵巣の機能が低下し始めます。そして更年期時期にさしかかると卵巣機能の低下が急激になり、これに伴って、卵巣から分泌される女性ホルモンの一つであるエストロゲンが減少し、体の中のホルモンバランスが乱れます。

ホルモンバランスが乱れることで自律神経の調節も乱れ、突然の変化に体がついていけず体にほてり、のぼせ、肩こり、精神不安定などのさまざまな不調が現れます。

このように、身体に出てくるさまざまな症状を総称して、「更年期症状」「更年期障害」とよびます。

特に40歳代半ばになって、月経周期が乱れ、生理日数や出血量が違うと感じるようになったら、更年期に入ったサインです。一般的には月経周期(28~30日間)が徐々に短くなり、やがて不定期になり、ついには停止した状態になります。

そして月経が停止して、1年が経過すると「閉経」といわれています。

更年期障害の原因

考える女性の装飾画像

更年期障害は女性ホルモン「エストロゲン」の減少によって引き起こされますが、一層症状を重くさせる原因として考えられるのが、その人を取り巻く生活環境です。

更年期は、子供の独立、就職、結婚・親の介護問題・自身の職場での立場・人間関係の変化など、生活が一変する時期と重なるため、ストレスを感じやすい環境にいると、心身が不安定になり、更年期の症状も悪化しがちです。

そのため、ストレスとうまく付き合っていくことも、更年期を過ごす上で大事なことなのです。

ストレスを抱えるだけでなく、家族や友人に話すことでストレスを解消したり、積極的に趣味やスポーツに取り組んだりすることで悩みやストレスを発散し、上手に乗り越えましょう。

もし、悩んでいる症状が更年期かどうか分からない場合や、毎日の生活が続けられないほどのつらい状態を感じている場合は、積極的に医療機関で受診したり、薬局や薬店で販売されている医薬品を使用したりして、症状を緩和させるのも選択肢の一つです。

若くても更年期障害になる?「若年性更年期障害」とは

また、「更年期障害」は閉経前後の更年期時期に多いとお伝えしましたが、若い人がなってしまう更年期障害、「若年性更年期障害」というものもあります。これはその名の通りまだ若い時期である20代・30代に起こる、更年期障害に似た症状を指します。

若年性更年期障害が起こりうる原因としては、若い時期に過度のストレス・ダイエット・肥満、ヘビースモーカー、慢性的な睡眠不足、不規則な食生活、育児ストレス、仕事のストレス、対人ストレスなどが原因と考えられており、ホルモンバランスが崩れることで、更年期と同じような症状が現れてしまうのです。

厳密にいうと20代・30代の人がなる「若年性更年期障害」は症状が似ているだけで、いわゆる「更年期障害」とは違います。

また、まだ若い20代・30代で女性ホルモンのエストロゲンが減少するという症状は非常に「まれ」であり、「若年性更年期障害」ではなく、「自律神経失調症」という可能性もあります。

これは、ストレスから卵巣が機能不全となり、月経不順等が現れる月経前症候群(PMS)月経前にイライラしたり、集中力がなくなったり、気持ちが落ち込むなどの症状があります。

また、あまりにひどい症状の場合は、「卵巣機能不全」、「卵巣機能低下症」という病気の可能性もあります。ですから、症状が深刻な場合はホルモンバランスの乱れが原因なのか、病気なのかを婦人科で診断してもらう必要があるでしょう。

病院で血液検査を行って、「エストロゲン」や「性腺刺激ホルモン」の血中濃度を調べることによって原因が分かります。

更年期障害の症状を知って対策をしよう

更年期障害ではさまざまな症状が見受けられますが、起こる症状もその症状の程度も個人差があり、一つの症状だけとは限りません。

まずは、更年期に訴える人が多い症状として12の症状をご紹介しますので、ぜひ、参考になさってください。

全身的な症状

ほてり・のぼせ

更年期障害の症状の中でも発生率が最も高く、半分以上の割合で発症する「ほてり・のぼせ」症状について解説します。

更年期のほてり・のぼせについて詳しく見る>>

ホットフラッシュ

季節や気温、運動の有無などに関係なく突然暑さを感じ、大量の汗をかいてしまう更年期特有の症状「ホットフラッシュ」について、ご紹介していきます。

更年期のホットフラッシュについて詳しく見る>>

めまい

更年期障害の症状としても高い頻度で起こる「めまい」について、その種類や症状のメカニズム、対策方法をご紹介します。

更年期のめまいについて詳しく見る>>

冷え

多くの女性の悩みである「冷え」が更年期になると症状が悪化します。その悪化の理由や「冷え」の対処方法などをご紹介します。

更年期の冷えについて詳しく見る>>

疲れ

更年期の女性ホルモンのバランスの乱れによって起きる「疲労感」や「倦怠感」の特徴、症状の緩和方法について解説します。

更年期の疲れについて詳しく見る>>

頭痛

更年期に訴えの多い頭痛について、その種類や症状の特徴、対策方法について調べたものをご紹介していきます。

更年期の頭痛について詳しく見る>>

運動器官系の症状

肩こり

日本人の慢性的な現代病である「肩こり」が、更年期になると悪化することがあります。その理由や、症状の改善方法をご紹介します。

更年期の肩こりについて詳しく見る>>

精神的な症状

落ち込み

更年期による「ホルモンバランスの乱れ」から起こる「精神面の不調」について、症状の特徴や対策法などをご紹介します。

更年期の落ち込みについて詳しく見る>>

イライラ

更年期に起こる精神的な症状の1つである「イライラ」について、その症状の特徴や原因、対策方法についてご紹介します。

更年期のイライラについて詳しく見る>>

不眠

更年期に起こる「閉経期不眠症」と呼ばれる不眠症について、症状の内容や特徴、対策方法について解説していきます。

更年期の不眠について詳しく見る>>

女性特有の症状

生理不順

卵巣の働きが衰え女性ホルモンの分泌が減少してしまうことで、生理の周期が不安定になる場合が多いようです。更年期と生理不順の症状についてご紹介します。

更年期の生理不順について詳しく見る>>

 

肌荒れ

更年期に起きる皮膚トラブルについて、その内容や特徴、症状改善のための方法についてご紹介します。

更年期の肌荒れについて詳しく見る>>

更年期障害の症状は実にさまざま

更年期にはさまざまな症状があらわれる上に個人差もあるため、その症状のすべてが更年期によるものかどうかを判断するのが非常に難しい部分があります。

更年期とは別の病気が隠れている場合もありますから、体や心の不調を感じたら、まずは更年期によるものかどうかを確認し、適切な処置・対応を心がけましょう。

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